始めに ※心霊写真、心霊現象に関する警告
見るな / / 心霊写真に関する注意書き
はじめまして。「Blair Witch -心霊写真の森-」に、よくぞ、いらしてくださいました。こちらでは、旅行先で撮った写真を整理していて、偶然発見してしまった心霊写真を、見つけ次第アップしていく予定です。
基本的に、私は自ら心霊スポットと知っていて行くタイプではありません。心霊スポットと呼ばれる場所が、いかに「厄介なこと」が起きやすい場所であるか、充分にわかっているからです。厄介事は、避けるに越したことはありません。しかしながら、幽霊たちというのは、心霊スポットと呼ばれる場所にだけ現れるものではなく…、私たちが日常的に通りかかったり時間を過ごしたりする空間にも現れます。例えば、「観光地」にも。

そんなわけで、たまたま訪れた先で撮れてしまった心霊写真をアップしていくサイトであるため、心霊写真カテゴリーの更新時期は、全くの未定でありますことをご了承くださいませ。

また、こちらの心霊写真カテゴリーに掲載する写真は、基本的に全てホンモノの『心霊写真』と管理人が判断したもの(あるいは知合いの、より霊感が強い方に霊視してもらった結果、【お墨付き】が得られたもの)です。
よって、これらの心霊写真を見ることで、見る方の霊感の有無、また霊視の可否に関係なく、全く霊障が起きない保証は、どこにもありません。また、何かあったとしても、当方では電話相談を含め、何も対処できません。その旨ご理解いただける方のみ、お進みください。

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聖地探訪 ルルド(フランス)
不思議な出来事 / / 心霊写真 ではないが…
いつもいつも心霊写真だ何だ…と、【縁起の悪い画像】ばかり載せているが、たまには縁起の良さそうな不思議写真でもいかがだろうか…。

ここは「ルルド」。今も世界中から巡礼者が訪れる、カトリック最大の聖地だ。それは、この付近に住んでいた貧しい少女ベルナデットが、聖母マリアの出現を受けたことに始まる。そしてベルナデットが、マリアが現れた場所を少し掘ってみると…、泉が湧いた。ありがたい話だ、と言うことで、死に瀕した病人がこれを飲んだところ、とうに医師にも見放された状態であったにもかかわらず、快癒してしまった。この奇跡が話題となり、世界中から医者に見放された病人たちが、奇跡を求めて押し寄せるようになった。これが、ルルドである。

しかしルルドが破格に素晴らしい場所だと言うところは、バチカンがその奇跡を認めた、という点に尽きるだろう。と言うのも、いかなる超常現象を起こす人物、場所、物であろうと、おいそれとバチカンが認めることはないからだ。バチカンによる奇跡認定は、かなり科学的にして厳格なものであり、どんなに「奇跡だ!」と申請したところで、わずかでも現代医学や自己治癒能力によって回復する可能性があるとされれば、「奇跡」とは認定されない。

それでもその厳格な調査のもと、多数の「奇跡」が認定されている場所…、それがルルドである。


    ルルド 1

ルルドの夕暮れ。スローシャッターも何もない、バカカメラで撮った1枚。しかし沈み行く太陽は大きく、心なしかプロミネンス(?)のようなものまで写っているように見える。専門家に言わせると、「そんなことは、あり得ない!」そうだが。

それは置いておいたとしても、ルルドには不思議な縁を感じずにはいられない。ルルドに行く前に、私がいたところ…。それは、ニオール。フランスのちょうど真ん中から、やや西に外れたところだ。普通に考えるなら、そこからルルドに行くには、一度フランスの中央を縦に走る幹線に戻り、TGVに乗るべきだが…、あいにく巡礼団による予約で、全て満席だった。そのため、「無理、無理。」と追い返そうとする予約窓口で粘り、見つけたのが、大西洋岸沿いに南下し、一度軽くスペイン領に入った後、再びフランスに戻ってくるルート。これには、鉄道職員も驚いていた。

   ※ TGVは、全席が完全予約制。定員オーバー(=重量オーバー)が車輪に与える「理論値以上の負荷」(笑)
       を抑えることで、理論通りの耐用期間を使い込もうと言う、合理主義の考え方からきている“らしい”。


    ルルド 2

      聖母マリアが出現した場所で、聖女ベルナデットが発見した奇跡の泉。洞窟左上部、ぶら下がっている
       のは「松葉杖」。泉の奇跡で不要になったので、捧げて帰ったらしい。



巡礼者にとって、ルルド巡礼の最大の目玉は「沐浴」だ。巡礼者ならば誰もが沐浴したいと願うだろうが、怪我や病を患っている者はなおさらのこと、祈りと沐浴のためだけに来ているようなものだ。
しかし沐浴出来る時間は、1日に2度、1時間ずつのみ。週末は1度に減る。対して巡礼者は、日々新たに押し寄せるものだから、みんなが希望通り沐浴できるわけではない。

そんなルルドへ、私が到着したのは2時過ぎ。TGVに乗れず、ローカル線で迂回したものだから、すっかり遅くなってしまった。また、私は日本人にありがちな無宗教者。沐浴のことまで知るはずもなく、普通に「観光」していた。そして「観光」を終え、帰りかけた時…、ふと「BATH」と書かれた看板が目に入った。よくよく見てみれば、人が行列をなしている。何の列なのか分からず、人に尋ねると「いいから、私といっしょに並びましょう。」とのこと。しかし列はとうに締め切った後のようで、申し訳なく、私もただ「何に並んでいるのか」知りたかっただけなので、断った。ところが、ここで私を列の中に押し込んだのは、係りの女性。何か思い違いをしてのことだろうが、「まぁ、いいか。」と並んだ。

沐浴後、大聖堂前の広場にて、日本から来た巡礼団に会った。彼らも1番の目的を「沐浴」に定めてやって来たらしいが、果たせなかったらしい。私が、たった今、その「沐浴」をしてきたところだと言うと、みんなよってたかって、それはすごいことだと言った。なんでも、この「沐浴」に与るのは、本当に難しいとのこと。信者でないものはもちろん、カトリック信者であっても断られることがあるとか。そうなると、信者でもない私が、、 良かったのだろうか?



               ルルド 3

       ルルドにある、聖女ベルナデットの生家。彼女の遺体は、死してなお腐敗することなく、今も生前の
        姿を保っているらしい。これもバチカンが認めた「奇跡」の1つ。




Lourdes-France.com ルルドの公式サイト (英語版
ルルド巡礼センター
心霊写真の森 相互リンク集

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